やっぱり制限無しは強い!

WiMAXが他社のWi-Fiルーターと比較して魅力的なのは、容量無制限なので通信速度が落ちる事が無い事です。また、他社のWi-Fiルーターより少し弱い所は、エリア、速度などが挙げられます。他社のWi-Fiルーターとの違いについて細かく比較します。

 

イー・モバイルとソフトバンクのWi-Fiルーターは、ほぼ同スペックです。特に、速さが魅力的です。下り最大110Mbpsの速度を実現するポケットルーターも出ており、高速データ通信を利用する事ができます。110Mbpsは、キャリアのデータ通信速度に匹敵する速度なので、速度に関しては安心して利用する事ができます。WiMAXは下り最大40Mbpsなので、速さに関しては劣ります。また、最大14台の端末と接続する事ができる機種もあります。通信時間14時間以上、待機時間900時間の機種があり、WiMAXよりも電池が長持ちします。エリアに関しても、それぞれのキャリアのエリアをカバーしているので、WiMAXのUQエリアより広いエリアでデータ通信を行う事ができます。しかし、容量制限があり、7GBを超えると通信速度が急激に遅くなるのが難点です。また、WiMAXのWi-Fiルーターに比べて、重さがやや重いです。全ての機種が100gを超えています。WiMAXは一番軽い機種で67gなので、持ち運びに便利です。

 

ドコモのWi-Fiルーターはドコモの高速データ通信であるLTE Xiを利用して、下り最大112.5Mbps、上り最大37.5Mbpsの速さを実現しており、他社と比較して抜群に高速です。人口カバー率100%のエリアを誇っているので、エリアについては高速道路や地下鉄、ビルの奥でも安心して利用する事ができます。WiMAXの最軽機種である67gにはかないませんが、89gの軽量機種もリリースしています。他のWi-Fiルーターに比べて、電池のもちはやや弱いです。イー・モバイルやソフトバンクと同じく、容量制限があり、7GBを超えると通信速度が急激に遅くなるのが難点です。

 

このように、WiMAXは他社のWi-Fiルーターと比較して、容量を気にせず利用できる事が際立って魅力的ですが、速さやエリアについては他社よりやや劣ります。